会社案内

東洋エンジニアリングと業務のご案内


東洋エンジニアリング ご挨拶

音のバリアフリーを目指して

当社は、平成9年9月より聴こえについての設備を利用者と共に考え悩み検討・研究をし、普及を進めさせて頂いています。
音が聴きとりにくい人々は、難聴者 中途失聴者 高齢性難聴者とそれぞれですが高齢性難聴者は、特に高齢化社会を迎えさらに増加の一途をたどっています。少し聴こえにくくなったと感じておられる方から、手話や要約筆記を活用されておられる方まで、補聴器や機具を利用してでも、できるだけ自分の耳で聴きたいと願っておられます。

私達は、利用者の難聴の程度や環境に配慮し、状況や目的によって効果的なシステム機器の選定や、効果的なシステム設計から導入に至るまでのサポートをさせて頂いています。納入後、建物の管理者側と難聴利用者側、両方の立場からサービス体制をスピーディーに行なっています。


会社案内

商号 有限会社 東洋エンジニアリング
設立 1992年4月
所在地 補聴支援システム部(補聴システムの担当窓口)〒820-1112 福岡県飯塚市鹿毛馬106-1
E-MAIL info@toyoeng.com
TEL 0948-23-1633
FAX 0948-21-4512
TEL(本社) 09496-2-5710 (代表)
FAX(本社) 09496-2-5718
事業内容 1、福祉機器・医療用電子機器の設計、製作、施工、保守、販売
2、電子情報・通信無線機器の設計、施工、保守、販売
3、電気製品の販売、電気工事の施工
許可・登録等 1. 電気通信事業   2. 消防設備工事
3. 医療機器の販売及び賃貸管理者 登録番号: 高 2009MD042076
4. 消防設備士甲種第4類: 50-145東京都知事交付
5. 第一種電気工事士: 東京都第35749号
6. 電気工事施工管理技士; 911384304建設大臣

業務案内

補聴支援システム磁気誘導ループの設計、取り付け、検査、調整

機器の設置、検査、調整

補聴支援システムの機能を最大限引き出すためには、知識と経験に裏づけされた正しい設置と調整が必要です。私たちがこれまで培ったきた確かな技術力で、どのような現場でも責任を持って対応いたします。


万全な保守体制、チューニング

納入後の定期検査、保守、チューニング

騒がしい受付窓口、大人数が使用する学校、広大なイベントホールなど、機器の使用場所はまさに千差万別。時間が経てば周囲の環境も変わります。私たちはピアノの調律師のように、どのような環境下であっても、機器が正常な動作のもと最適な音空間を維持できているか、周囲環境の変化による影響がないかをお調べし、定期的なチューニングを施します。


研究開発、普及活動

補聴支援システム磁気誘導ループの研究開発、普及活動

私たちは機器を設置するだけの企業ではありません。真剣に社会の”音のバリアフリー化”を目指し、精力的に補聴支援のあり方と必要性を訴えるとともに、各地の難聴者へのインタビュー、施設管理者との情報交換、難聴者を支援している各難聴者協会・団体等とのディスカッションを通じて、日夜更なる改良を目指し自社開発を続けております。その成果の一つとして、あたらしい補聴支援システムの形”音もだちFMループ“を開発し、特許を取得いたしました。

また、私たちはNPO福祉用具ネットの聴覚担当として協力をしております。福祉の街づくり条例に基づき、市町村から調査依頼があった際、調査協力を行います。

残存聴覚を活用する補聴支援システムの研究会にて発表を行いました。

第20回リハ工学カンファレンス in佐賀

開催日:2005年9月1日(木)~3日(土)
会 場:佐賀市文化会館  佐賀市日の出1-21-10  Tel:0952-32-3000
主 催:日本リハビリテーション工学協会

リハ工学カンファレンスの概要

リハ工学カンファレンスでは、障害のある方のリハビリテーションを支援する機器や技術について、リハビリテーションに関係するさまざまな分野の参加者が互いに理解できる言葉で納得できるまで討論することを目的としています。

聴覚障害者の視点 聴覚障害者の視点

残存聴覚を活用する補聴支援システム 残存聴覚を活用する補聴支援システム


磁気誘導ループ誘導補聴システムの短期使用、一時使用

期間限定使用への対応

近年、社会の難聴に対する関心の高まりと補聴支援の必要性の認識が広がり、イベント主催者側の配慮により期間を限定した機器の使用依頼が増えてきております。私たちは、各々のイベント内容と会場の状況に関するヒアリング(必要な場合は事前の視察等を行います)を行い、最適な機器の貸し出しと専任のスタッフによる設置を行うとともに、イベントが無事に終わるまでサポートをいたします。


東久邇宮記念賞受賞

東久邇宮記念賞受賞!

平成16年7月7日、補聴支援システムの研究開発、そして普及活動が認められ、東久邇宮記念賞を受賞いたしました。

東久邇宮記念賞の由来〔東久邇宮記念賞裏に記載された文章より一部抜粋〕

昭和天皇の女婿であられる東久邇宮盛厚殿下に対して、私たちは天皇に最も近い皇族として、また、終戦時、はやる軍部をしづめ無血終戦を成功させた東久邇内閣の参謀として、あがめ、親しみの心情をいだいていた。東久邇盛厚の発明哲学は「発明には上下貴賤の別はない。小発明も尊い、ノーベル賞を百とるより、国民一人一人が、小発明家になる事が大切だ。一億総発明運動をおこしたい」として発明学会の名誉総裁を引き受けられた。

実用新案、短縮法の時など「小発明軽視は国をあやうくする」と目の前で総理大臣に電話するほどだった。晩年、病にたおられたとき、会長だった私を招いて、「わが家の名と財産を使ってよいから、発明につくされた方に記念賞を出して、顕彰してほしい」と。この記念賞は、その遺言によって生まれたのである。したがって、名誉顧問には、総裁の夫人である東久邇佳子様が現在もなられている権威のあるものである。[会長  豊澤豊雄〕